送られた画像の解説

qest.jpg

図形を移動させる問題で大事なのは

変化が変わるポイントを把握すること

まず点DがOCに重なるまではかぶさる部分は三角形である

またその三角形の高さは2tそれに対する一辺はtよって

y=t2(2=>x=>0)

次に点DがOCに重なってからはかぶさる部分は台形である

またその台形は高さ4は上底はt-2下底はtよって

y=t2-4t(4=>x>2)

またその次に点Oが点Aに重なる前まではかぶさる部分はODEFから三角形を引いた部分である

またその三角形は高さ12-2tはそれに対する一辺は6-tよって

y=-t2+12t-20(6=>x>4)

またまたその次に点Oが点Aに重なってからはかぶさる部分はODEFから三角形を引いた部分である

またその三角形は高さ2t-12はそれに対する一辺はt-6よって

y=-t2+12t-20(6=>x>8)

よって答えy=-t2+12t-20