まず点DがOCに重なるまではかぶさる部分は三角形である
またその三角形の高さは2tそれに対する一辺はtよって
次に点DがOCに重なってからはかぶさる部分は台形である
またその台形は高さ4は上底はt-2下底はtよって
またその次に点Oが点Aに重なる前まではかぶさる部分はODEFから三角形を引いた部分である
またその三角形は高さ12-2tはそれに対する一辺は6-tよって
またまたその次に点Oが点Aに重なってからはかぶさる部分はODEFから三角形を引いた部分である
またその三角形は高さ2t-12はそれに対する一辺はt-6よって